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ビート文学自由青春

路上On the Road

Jack Kerouac / アメリカ / 1957年 ・ 読了目安 300分

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アメリカ横断を繰り返す二人の若者が探し続けたものは何だったか。

『路上』のイメージイラスト
『路上』のイメージ(AIによる生成イラスト)
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あらすじ

あらすじ(ネタバレあり)

作家志望のサル・パラダイス(カーヴァック自身がモデル)は、熱狂的で破滅的な魅力を持つディーン・モリアーティと出会い、アメリカ横断の旅を繰り返す。

二人は車を飛ばし、ジャズを聴き、女性と寝て、アルコールに溺れる。ディーンはあらゆる女性を孕ませ、何度も結婚と離婚を繰り返す。サルはその混沌の傍観者でありながら引き込まれていく。

メキシコへの最後の旅で、サルは重篤な赤痢になる。苦しむサルを残して、ディーンは「急用がある」と言ってニューヨークに帰ってしまう。

物語はサルがニューヨークで新しいガールフレンドと一緒にいるところに、ボロボロになったディーンが現れる場面で終わる。サルは「またいつか」と言いながら、ディーンを見送ることなく去る。夕暮れのハドソン川を眺め、ディーンのことを、かつてのすべての人々のことを思いながら孤独を感じた。

読みどころ

  • 3週間でロール紙に書き上げたという伝説と即興的な文体
  • 「ビート・ジェネレーション」という世代の魂の記録
  • ディーンの魅力と毒がアメリカという国の二面性を体現

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あらすじで気になったら、原作でその結末を確かめてみてください。

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